iPhoneのTwitterクライアントをfeatherにした
半年ほど前にfeatherに移行したのだが、半年使ってみて、不満もなく、とても良かったので、記事にした。
それまでは、Tweetbotを使っていた。
こちらも特に不満はなく、見やすくて使いやすかったのだが、MacのTwitterクライアントをTweetDeckにしたことをきっかけに、リストを活用するようになった。もちろん、Tweetbotでもリストは見ることができるのだが、リスト一覧に行って、見たいリストをタップする必要があり、リストの切り替えが少し手間だと感じていた。
そこで、リスト切り替えが簡単なiPhoneのTwitterクライアントを探していた。そこで見つけたのが、featherだった。
featherはタブバーがスクロールできて、検索やリストなど複数のコンテンツをタブバーに並べることができ、ワンタップでそのコンテンツの内容を見ることができる。まさに求めていた機能が実装されていた。UIもシンプルで使いやすく、非常に気に入っている。アイコンがおしゃれ。
ちなみに、無料版もある。
無料版には、タブバーの上に広告が入るのと、同じ種類のタブが2種類までしか追加できない。無料版を少し試して良さそうだと感じたので、すぐに課金した。Pro版だと、広告も表示されないし、同じ種類のタブを無制限に追加できる。無料版とPro版の機能差は下記の通り。
上記以外の機能制限はないので、細かい使い心地のチェックなどは無料版で試してみて、満足できそうならPro版を購入すると良さそう。
MacのTwitterクライアントに関する記事はこちら。